守るもの 壊すもの 2008/12/05 (Fri)

塾にて。
水曜日の隣はCGさんでした。相変わらず美しやー！←
可愛い可愛いｗｗとかいう邪念を飛ばしながら迎えた理科の時間。
CGさん頭良いからなー。
きっともうできてんだろうなー。
というの思いながら、チラッと見てみると思いっきり金星を書くべき場所に「火星」と「木星」で悩んでるCGさんがおられました。どっちも違うよ！
CGさん気づけーっ！と一生懸命電波を送るものの、向こうは受けつけず(当たり前だ)。俺の愛がたりねぇのかとか意味の分からないことを考えながら

(よし！演技しよう！)

そう考えました。と言うことで設定は
「え？！頭の次元が違うCGさんの答えが私の自信満々の答えと違う？！え？！でも自信あるし・・・どうしよう！」
でした。迫真の演技をその後の僕はしたよ。

まず、CGさんにばれるようにCGさんの視界の中で思いっきりCGさんの答えを見る。

次に少し聞こえる程度(隣だから聞こえた！←)に「え？」という

そして、若干笑いながら「あれ？ここ違う・・・」と言うのを「R」を指差しながら(そのときRは何でしょうっていう問題だった)小声でいう。CGさんのと見比べながら。


気づいたさ。

そらもう綺麗に気づいたさ。

そして若干照れながら答えを消し、「金星」とすばやく綺麗な字で書きあげるCGさん萌え！←可愛すぎるだろど畜生！←

そして照れ隠しにペン回しをして失敗し、床に落とすとこもツボ。
この野郎！僕の中で確かに三大ツボキャラのうちの一人・・・しかも大王様ですけど！可愛すぎる！高校違うとか残念！←

なんかやっぱり「S」(そのとき他のとこにOとSとQがあった・・・と思う)を答えるんだと勘違いしてたみたいで。それでも木星ははずれでしたが！←

そして皆にいじられたのも可愛かった。撫でたい。
でもめたん、お前はいじっちゃ駄目だろ？Mなんだから